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2011.10.06 Thursday

郡上八幡1 奥美濃カレーと立光学舎

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    地歌舞伎を見に郡上八幡に行ってきました。
    まずは奥美濃カレーとちょっと観光、受けたレクチャーを簡単にまとめる。
    昼食は奥美濃カレーを食べることに。

    頼んだのは奥美濃古地鶏のチキンカレー。
    鶏肉がやわらかく、骨との身離れもよく、とても美味しかったです。
    A kind of Okumino-Curry
    ちなみにこちら↓は「ひっちゃく棒」という名物料理。
    Hitchaku-stick
    きりたんぽみたいに棒にご飯を巻き、その外に肉を巻き、カレーをかけた料理。
    ちなみに「ひっちゃく」とは「たまたま」という意味。
    「酒を飲みながらたまたまできた」のが由来とか。

    その後少し周辺を散策。
    Nagara River #1
    とても透明度の高い川でびっくり。

    Carp #6
    いがわこみちにはたくさんの鯉が。
    売られている餌をあげると恐ろしい光景に。

    その後、立光学舎に移動して、土取利行さんのレクチャーを受けました。

    Ryuko-Gakusha #1
    立光学舎は自然豊かで素敵なところでした。

    Ryuko-Gakusha #3
    トンボを発見したり。

    Ryuko-Gakusha #4
    井戸の守り神?

    レクチャーの中身をざっくり要約すると…
    ・日本の音楽は間が大切なのに対して、西洋音楽は均一なリズムと和音でできている
    ・明治時代の富国強兵政策に伴い、西洋音楽の導入が進んだ
    (文部省唱歌、西洋音楽の歌い方で民謡を歌う歌手の登場など)
    ・明治時代の廃仏毀釈により、日本古来の音楽も排斥を受けた
    ・ビートルズの時代に、日本古来の音楽(小唄や浄瑠璃)は決定的に打撃を受けた
    ・最近は歌は歌ではなくなり、一種の楽器と化している
    ・今では地方の人も、地元の小唄などを歌えない
    ・海外の音楽をやるにしても、日本の音楽を基本として取り組むことが大切
    といった話が主だったと思う。

    もともと日本古来の音楽は、農業などの仕事と密接に結びついていたと思う。
    勤め人が増え、仕事と生活が分離された時点で、音楽も変質せざるを得なくなったのでは?
    というのが正直な感想。
    そういう中でも、自分たちの根として、日本古来の音楽と触れる機会を持つことは大切。
    このまま行くと、将来的にはそういう機会も持てなくなる可能性はあるだろうなと思う。

    他の写真はこちら↓

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